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zoom RSS 文楽 / Bunraku

<<   作成日時 : 2009/10/13 09:13   >>

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初めて文楽を見ました。
恵那文楽保存会による上演。
3人で人形一体をつかうようすはとっても興味深いのです。
なにしろ、舞台は黒子だらけなのに自然と人形に目が行ってしまう、なんて。
人形が実質黒子で隠れていても人形全体が見えているから不思議です。
心の目で見るという日本文化の暗黙のお約束がここにも…
初めて見るのに、日本人DNAのなせる業か!

With a history dating back 400 years,BUNRAKU is one of Japan's distinctive traditional performing arts. It combines puppet plays with JORURI, stories narrated with musical accompaniment. Duty and obligation, tragic love, the ties between parents and children......BUNRAKU features themes like these that resonate strongly with Japanese people. (from "Japanology" by NHK)



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今回は、上演後、人形を実際にさわらせてもらえるという特別教室。
娘はとてもワクワクして人形を動かさせてもらいました。
はじめは女の子の、次におばあさんのを。
「どうぞ、さわっていいよ。このチョキを動かすと手がこう動くよ」
なんて保存会の方がにこやかに教えてくれます。
その晩、宿題の日記に小2の娘はこの文楽教室のことを書いてました。
「女の子の人ぎょうでなくまねをやってみました。」
「おばあさんの人ぎょうは女の子のよりもおもかったです」

それにしても、上演後の保存会代表の方のお話は響きました。
後継者育成はどのようにとりくんでいるか? という会場からの問いに、
「川上(かおれ)の人間で守れるあいだは地元で伝えてほしい、とは
先代会長の遺言のようなものですが…。今、20人の保存会メンバーは
高齢化していますが、20代も3人。確かに後継者はほしいけれども、
まずは、川上で育っていく子どもたちの心に恵那文楽がふるさとの風景として繋がってくれることが目標です」
と、ときおり私たちを笑わせながらの語り口は、本当に味わい深かった…。いいお話をありがとうございました。

ところで、この日見た演目「奥州安達ヶ原三段目 環宮明御殿の段」は、来月、フランスで上演されるそうです。
「こういった日本の忠、義の心を、フランス人がどう理解、共感されるか楽しみです」
と代表。私もできることなら行ってみてみたいです。
もし行けたらきっと、舞台よりも、舞台を見ているフランス人観客の表情をずっとウォッチングしてしまいそう♪


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